MiniBook X N100 - WoW Raid Try
CHUWI MiniBook X N100 でWorld of Warcraft のRaid耐久をやってみよう。
LFRで。
環境
ハード
- CHUWI MiniBook X N100
- 外部ディスプレイ
- 外部キーボード
- 外部マウス
Windows 11
- 電源モード:最適なパフォーマンス (任意)
- ゲームモード:オン
- Game Bar:オフ
- 不要なアプリケーションをすべて終了
World of Warcraft
- 解像度:
- 1280 x 720 (Fullscreen): ✔
- 1600 x 900 (Fullscreen): ✔
- 1920 x 1080 (Fullscreen):
- Vertical Sync: Off
- Anti-Aliasing: None
- UI Scale: 75%
Addons
- DBM
- Details
- GTFO
- IceHUD
- LUI
- Weakauras
- etc
Raid
- Boss
https://www.wowhead.com/guide/raids/aberrus-the-shadowed-crucible/overview#bosses
のボス9体 - 難易度
LFR: Looking for Raid
耐久実績
- プレイ中に落ちるということはない
- 1280x720よりも1600x900の方が負荷が高いと思われる
- FPSが下がるとMeleeの方が扱いにくい
- 慣れているRaidは先読みが効くけれど初見のRaidは大変だと思う
アドオンのリソース使用状況
Addon Usage という拡張機能で各アドオンのリソース使用状況を計測してみました。
メモリ使用量は気にせずにCPU時間の上位を確認していきます。
Raid開始から終了までを計測して結果を表示しました。
https://www.curseforge.com/wow/addons/addon-usage
- Hekili
慣れていないクラスの時に困るくらいで無くてもどうにかなりそう
https://github.com/Hekili/hekili/issues/339
CPU負荷についてはGitHub のIssues にも掲載されていてクローズされていた - IceHUD
Targetのヘルスバーの描画遅延があった
これは無いと困るので、負荷を下げる設定を探さないといけない
DogTagライブラリの影響かもしれないらしいのでUse Dog Tag
をオフにするUpdate Period
を30から15に下げる - TipTac
情報を追加するオプション機能がとても便利だけど無くても困らない - Dugi
ギアを入手したタイミングで装着を提案してくれる機能は残しておきたい
使っていない機能があるので設定を見直そう
AutoRepair は他のアドオンでも代替可能
育成枠
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