Bridge with virt-manager

KVM 仮想マシンをブリッジ接続したかったので、仮想マシンマネージャでブリッジの設定をします。NetworkManager管理下で有効です。
ネットワークインタフェースの追加
- 仮想マシンマネージャ(virt-manager)を実行
編集-接続の詳細ネットワークインタフェース+- ステップ1/2 で以下を指定
- インターフェースの種類:
Bridge
- ステップ2/2 で以下を指定
- 名前:
br1 - 開始モード:
onboot 今すぐ有効に: チェック- ブリッジするインターフェースを選択:
eno1をチェック
完了

VM の設定
- 仮想マシンの情報を表示
NICネットワークソースで作成したブリッジbr1を指定適用

nm-connection-editor 上の表示
NetworkManager でNAT 接続のvirbr0 と同様にブリッジとして認識されます。

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